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【2021年4月最新版フィリピン情報】フィリピン旅行 いつから可能? フィリピン・マニラとセブ最新情報 コミュニティ隔離措置緩和へ

2020.06.03



さまざまなフィリピン情報をお送りするミッドパックツアーです。
フィリピン政府により非常に厳重な隔離措置が講じられていたマニラ首都圏ですが、収束の兆しすら見通せない状況のまま
厳しいコミュニティ隔離措置は延長と緩和を繰り返しています。

【2021年5月最新版】

1.マニラ首都圏のコミュニティ隔離措置は改善されないまま継続中です。


フィリピンのマニラ首都圏及びセブ市では、新型コロナウィルスの感染拡大により非常に強固な隔離措置が講じられています。
2021年4月30日付のコミュニティ隔離措置は以下の通りです。

フィリピンの隔離措置は4段階あります。(上位ほど厳格な隔離制限になります)
【ECQ】  ENHANCED COMMUNITY QUARANTINE (強化されたコミュニティ隔離措置)
【MECQ】MODIFIED ENHANCED COMMUNITY QUARANTINE (修正を加えた、強化された隔離措置)
【GCQ】  GENERAL COMMUNITY QUARANTINE (一般的なコミュニティ隔離措置)
【MGCQ】MEDIFIED GENERAL COMMUNITY QUARANTINE (修正を加えた、一般的な隔離措置)
【NEW NORMAL】ニューノーマル

マニラ首都圏全域及びブラカン州・カビテ州・ラグナ州・リサール州は最も厳しい隔離措置【ECQ】の対象地域と
なっていましたが、4月12日より5月14日まで【MECQ】の対象地域へと隔離措置の変更がありました。
マニラ首都圏及び上記4州以外のイサベラ州サンティアゴ市・キリノ州・アブラ州も【MECQ】の対象地域となります。

中央ビサヤ地方のセブ市、ラプラプ市を含むセブ州、ボホール州などは引き続き【MGCQ】となります。
ミンダナオ島ダバオ市などは一段低い措置である【GCQ】の対象地域となっています。

*フィリピンの隔離措置に関する具体的な内容はJETROマニラ事務所が発表したこちらの資料をご参照ください。
(少々情報が古いですが、隔離措置の概要が一覧になっています)

*大統領報道官ニュースリリースはこちら

2.フィリピンへの国際線就航状況


フィリピン航空及び日本航空・全日空は現在も日本⇔マニラ間の便を就航しています。

<就航情報> 
【フィリピン航空】具体的な運行状況は下記別記事をご参照ください。

【日本航空】毎週月・水・木・土曜日就航 成田⇔マニラ間 (4月29日まで)
      毎週火・金・日曜日就航 成田⇔マニラ間 (4月30日以降)

【全日空】 不定期 成田⇔マニラ間

*運行スケジュールは予告なく変更になる場合があります。具体的な運行スケジュールは航空会社へお問い合わせください。

3.日本人はいつからフィリピン渡航が可能になるか?


ワクチン接種が徐々に進む中、仕事やレジャーでフィリピンへの渡航再開を待ち望んでいる方も多くおられると思います。
では、いつからフィリピンへ渡航する事が可能になるでしょうか?
結論から申し上げますと、当分の間は無理です。

<理由1>日本へ帰国の際の検疫強化措置が最大のネックになります。
https://www.seimucorp.co.jp/news/detail.php?nid=100
現在、日本では帰国の際の水際対策強化措置が取られており、フィリピンから帰国する際には空港でのPCR検査が必須となっており、なおかつ帰国後14日間は自宅での待機が「要請」されています。
厚生労働省がこの措置を緩和しない限り、14日間の自宅待機要請は解除されません。いまだに世界中で感染が拡大しており、日本でも第4波への懸念が高まる中、この措置が緩和されるまでにはまだ長い期間を要するでしょう。

<理由2>日本はフィリピン政府により入国禁止国に指定されています。
日本に滞在するフィリピン人と駐在外交官を除き、発給済査証は無効となっています。また、査証免除対象国の権利も停止されているため、日本国籍の人は現在フィリピンに入国する事が出来ません。
フィリピン国内の移動は徐々に緩和される方法にありますが、外国人の受け入れ態勢を整えるまではこちらもまだまだ長い期間が必要でしょう。

両国共に経済活動の再開を期待する部分と、新型コロナウィルス蔓延阻止のための対策との板挟み状態にあり、外国人へ門戸を開くまでには相当慎重な判断が求められるでしょう。ワクチン接種を視野に入れつつの判断になると思われます。

海外渡航再開に関する見解については、こちらの記事もご参照ください。

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