フィリピン航空 成田ーマニラ線 新機材導入のご案内
フィリピン航空では、2019年8月1日より427便/428便(成田ーマニラ間)に新機材を導入することになりました。<該当便名>
PR427便 成田発 13:40 マニラ着 17:30
PR428便 マニラ発 06:40 成田着 12:10
ビジネスクラス 12席、 エコノミークラス 183席 計195席
この便で使用するエアバス321NXは従来のエアバス321より燃費性能と航続距離を向上させた新型機材です。
全てのシートにタッチパネル式の機内エンターテインメントを搭載しており、個人モニターで約300チャンネルの
プログラムをお楽しみいただけます。
また、シート電源(USB)や機内WI-FIもご利用いただけます。
この新機材導入により、フィリピン航空の東京(成田・羽田)-マニラ線の全ての便が個人モニター付きになります。
(残念ながら、成田・関空ーセブ路線は相変わらず個人モニター無しの古い機材を利用しています。)