【フィリピン航空 荷物情報】機内預け手荷物の許容量上限について(2024年最新版)
フィリピン主要都市への航空券 最新情報をお届けするミッドパックツアーです。2024年3月現在のフィリピン航空 機内預け手荷物の許容量上限ついての情報になります。
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フィリピン航空では2019年2月16日より全ての国際線受託手荷物の
1個あたりの重量が32Kg(70ポンド)を超える手荷物を預ける事が出来なくなりました。
32Kgを超える手荷物はあらかじめ分割して梱包するよう心掛けてください。
【機内預け手荷物(スーツケース)許容量】
<日本発着国際線の場合>
エコノミークラス: 1個当たり重量 23Kg(50ポンド)を2個まで *縦x横x高さ3辺の和が158cm以内
プレミアムエコノミークラス: 1個当たり重量 25Kg(55ポンド)を2個まで *縦x横x高さ3辺の和が158cm以内
ビジネスクラス: 1個当たり重量 32Kg(70ポンド)を2個まで *縦x横x高さ3辺の和が158cm以内
*エコノミークラス及びプレミアムエコノミークラス利用の場合、1個あたりの重量が上記を超過する場合は
空港カウンターで超過手荷物料金が徴収されます。
*サーフボード、釣り具、ロードバイク、スキー等に関しては別途規定があります。
(許容量の範囲内であっても、別料金を徴収されます)
【機内持ち込み荷物 (ハンドバッグ・バックパック・紙袋など)許容量】
7Kg以内。
身の回りのもの最大2個まで機内へ持ち込むことが出来ますが、7Kgを超えて機内へ持ち込むことは出来ません。
特に小型のキャリーケースを機内へ持ち込む場合は、重量オーバーにご注意ください。
受託手荷物に関する詳しい情報は、フィリピン航空予約課へお問い合わせください。
<予約課電話番号>
東京: 03-6262-5663
名古屋:052-228-6011